1954-12-03 第20回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 わからなければやむを得ませんけれども、少くともこの方面の仕事をやつておりますあなたとしまして、その経過なりまた実際について調査されておるだろうと思つて伺つたのでありますけれども、御存じでないようですから、やむを得ません。
○井上委員 わからなければやむを得ませんけれども、少くともこの方面の仕事をやつておりますあなたとしまして、その経過なりまた実際について調査されておるだろうと思つて伺つたのでありますけれども、御存じでないようですから、やむを得ません。
何かあなたに名案があればと思つて伺つたのです。暴力で来た場合は暴力でやつてよろしいということは、これはもう当然問題にならないのであつて、その場合の苦しい、これは書き方だろうと思うのです。
石炭も恐らくそういうことになつておるのではないかと思つて伺つたのです。つまり償却と金利、あれは今百五十円とおつしやつたが、もう少し実際問題からいうと多いのではないですか。正確におわかりでなれけば、又後日の機会に伺いますけれども、そういう五、六百円の費用は、仮に若し引下げるとしても、併し外国の燃料に対してはまだ非常に高い、こういうことになるんですね。
○山下義信君 それじや、私はこれを伺いますのは別に秘密を聞こうと思つて伺つたのでもなけらねば、今から申上げることが主なんですが、秘密に入つていなくても、暗号というものは大事なものであろうと思うのですが、今日は余り暗号というものは大事でありませんか。この暗号は日本独自の暗号をお持ちになるんでしようか。まあ日本独自でなしに、アメリカと御相談なすつて共通の暗号のものなんでしようか。
各省を通じて機構の改正によつて整理した者がトータルが何名、それで事務の改善で整理した者がトータルが何名ということは元締のほうで持つていらつしやるはずだと思つて伺つたのでありまするが、それでこれは又資料で出して頂いてよろしいのでありますが、具体的には又各省で伺うことにしましよう。
そこで、今私が申したようなこと、たとえば具体的には行政簡素化ということはこういうことであるとか、あるいは能率の強化、向上ということはこういうことであるとか、私はもう少しあなた方には具体的な何らかのものを持つておいでだと思つて伺つたのです。それを今伺つたような内容では、まつたく内容なしということを申し上げざるを得ない。これは抽象的の観念論であつて、少しも具体性を持つておらぬお考えである。
そういう点をどうお考えになつておるかと思つて伺つたのです。それからそういう意味において麦の輸入をして食生活を改善することに対して食糧長官はどういうお考えを持つておりますか。
私はごまかしであると思つて伺つたのであります。料金収入と個別原価との点におきまして、大口電力の乙丙というものはつまり損をして売つておる。それからそのほかの従量電灯、それから業務用電力とか小口電力というのは、この個別原価よりも料金収入が余計になつておる。即ち、大口電力の乙丙の方面の欠損を一般大衆のほうに被せておるという結果になつておるのであります。
○山下義信君 私も調べていなくて、教えて頂こうと思つて伺つたのですが、現在のような日本の保険制度が取入れている民主的なもろもろの協議会、審査会といつたような制度は、私は事例が稀だと思うのです。今度あなたのほうで出そうとする審査官制度ですね。これが対外資料に基いているように、まあイギリスでもやつている。イギリスのことは私は行つて見ん。アメリカはちよつと行つて実物を見ました。
○菊川委員 私、いつまでもそういうことを追究する意思はありませんが、問題は、われわれ行政監察委員会としては、こういう問題が起つて、今後こういうことがほかに及ぶ場合においての、その悪いところを直すのが私どもの仕事だと思つて伺つたのであります。
今計画局長お持ちかと思つて伺つたのです。そこで伺いたいのは、大体この補償委員会には地元の利害関係者の代理が、代理といいますか、調停委員ですね、調停委員は入つております。そこでその委員が、今御説明になつたような種類のものを見ますと、大体地元の利害関係者が一応話合つているというようなのが今までの前例のようです。
実はきようもこの書類をいただいたので、それらの点はお答え願えるかと思つて伺つたのです。
そこで私は英国は恐らく今後の外交上の問題にからんでソ連に或る程度小麦を依存する、その方が安い、こういうこともあるのじやないかと思つて、これは我が国の今後の小麦の輸入の問題にも関連して我々も大いに承知しておかなければならん問題だと思つて伺つたのです。 それから農林省のほうに伺いますが、今回今までの五十万トンを百万トンに殖やした根拠はどこにあるのですか。
○吉田法晴君 隣りで安井政務次官が聞いておられるから耳に入ると思つて伺つたのでありますが、これは、この場合には労使、郵政省とそれから全逓になりますけれども、そのそれぞれの主張に対して調停がなされた、調停案が出た。
やはり”、の場合に、又次々と上のほうの強い者が裁定するんだとかなんとかいうことになるのでしようけれども、もう少し何かここにいい線を出すことは望ましいと思つて伺つたのですが、併しこれ以上伺つてもしようがありません。つぎくと大臣まで来て裁定すればいいのだということになつておりますから……。
○村尾重雄君 今の修理というやつが、百二十万円の本部長官舎の購入費のうち五十万円を修理というのから出して、あとの金は知らない、その次に買われた二軒の家の費用を合算してやはり百七、八十万円の金高になるのですが、この金の出所は前の証人にはわからない、知らないということですが、あなたは御承知かと思つて伺つたのですが、あなたはお知りにならない、こういうことですか。
そういう基本的な考え方の上に立つてこの法律が制定されておるのではなかろうかと思つて伺つたのでありますが、先ほど来の、大臣の御答弁によると、遺憾ながらそういう基本的思想は何もない。現象的、目先の問題としてのとめる、とめないというようなことでは、きわめて恣意的じやないか。
それをはかるとか、反駁する証拠もないし、むしろその当時は売るのが目的じやなくて、国家のためにというのが目的でしたから、あなたの方にそういう御意思があれば別ですが、自然に百貨店の方も買入れに対して手心を加えぬかと思つて伺つたのです。してみると、当時においては、再鑑定室とあなたのところの鑑定人は、密接なる連絡をとつてやつたと見てよろしうございますか。
さつき百八十五と聞いて単位が違つたと思つて伺つたのですが、局長そうですが。物置小屋に公民館という名札をかけておる、あれも数の中に入つておるのだな。
それで今の質問は最近国民は裁判に対する信頼を高めつつあるのかないのか、そういうような材料でもあれば我々に聞かして頂きたいというふうに思つて伺つたのです。じや関連して伺いますが、最高裁判所ではこの陪審制度なんかについては御研究になつておられるのでしようかおられないのでしようか、如何なんでしようか。